この記事では、節約術の一つとして、航空運賃を格安にできる裏技を紹介します。
「交通費の中では、やはり航空運賃は高くて、なかなか利用できない」「仕事上、遠距離の出張が多いので、航空運賃が安くなると助かるのだが」
この記事は、そんな悩める方へ向けて書いています。
今回提案する方法は、ずばり!
ヤフオクなどのオークションサイトで「株主優待券」を購入して、国内航空券を購入します。他のどのプランよりも断然お得な金額で購入でき、しかも普通運賃と同様に予約変更可能です。
「ANA」を利用する場合
「ANA」の株主優待券の特徴
・「ANA」の株主優待券は、1枚で国内線の片道航空普通運賃を約50%割引します。
つまり、航空運賃が高い長距離路線ほど、お得に株主優待券を使えるわけです。
・株主優待券を使う場合の正規運賃は「株主優待割引運賃」が適用されますが、これは普通運賃(フレックス)の約50%割引が表示されています。
・株主優待券を使う場合、利用条件は普通運賃(フレックス)と同一です。例えば、予約変更は可能です。
株主優待券を使うとどのくらいお得なの?
株主優待券はオークションサイトのヤフオクで購入できます。
ANAの株主優待券は、1枚(片道1回分)3,500円程度で購入できます。
ヤフオクでの落札例です
直近1か月(2020/1/19時点)での落札例です。
■4枚・・・落札額(送料・税込)14,000円(1枚あたり3,500円)
■2枚・・・落札額(送料・税込)7,200円(1枚あたり3,600円)
■1枚・・・落札額(送料・税込)3,600円(1枚あたり3,600円)
次に、株主優待券を使うとどのくらいお得なのかを示します。
以下の例は、東京-福岡 間の航空運賃の場合です。
| 運賃クラス | 運賃 | 予約変更 |
|---|---|---|
| フレックス(普通運賃) | 40,190円 | 可 |
| バリュー | 27,590円 | 不可 |
| 株主優待割引 (株主優待割引券の仕入3,500円含む) | 23,740円 (20,240+3,500) | 可 |
「ANA」では、普通運賃(フレックス)以外にも低価格の「バリュー」コースが設定されています。
株主優待割引を使わなかった場合の最安値は「バリュー」ですが、株主優待割引を使う場合は、それよりも4,000円程度も安くで利用する事ができます。
しかも、バリューと違い、予約変更も可能です。
株主優待割引を使うと、断然お得なのです!
「JAL」を利用する場合
「JAL」の株主優待券の特徴
利用条件など、「JAL」の株主優待券の特徴は「ANA」の場合と同等とお考え下さい。
・「JAL」の株主優待券は、1枚で国内線の片道普通運賃を約50%割引します。
・株主優待券を使う場合の正規運賃は「株主割引運賃」が適用されますが、これは普通運賃の約50%割引が表示されています。
・株主優待券を使う場合、利用条件は普通運賃と同一です。例えば、予約変更は可能です。
株主優待券を使うとどのくらいお得なの?
株主優待券はオークションサイトのヤフオクで購入できます。
JALの株主優待券は、1枚(片道1回分)4,500円程度で購入できます。
ANAの株主優待よりは人気が高く、1,000円程度 落札金額が高くなります。
ヤフオクでの落札例です
直近1か月(2020/1/19時点)での落札例です。
■4枚・・・落札額(送料・税込)18,000円(1枚あたり4,500円)
■2枚・・・落札額(送料・税込)9,000円(1枚あたり4,500円)
■1枚・・・落札額(送料・税込)4,200円(1枚あたり4,200円)
次に、株主優待券を使うとどのくらいお得なのかを示します。
以下の例は、東京-福岡 間の航空運賃の場合です。
| 運賃クラス | 運賃 | 予約変更 |
|---|---|---|
| 普通運賃 | 42,190円 | 可 |
| 特便割引 | 27,590円 | 不可 |
| 株主優待割引 (株主優待割引券の仕入3,500円含む) | 25,740円 (21,240+4,500) | 可 |
「JAL」では、普通運賃以外にも低価格の「特便割引」コースが設定されています。
株主優待割引を使わなかった場合の最安値は「特便割引」ですが、株主優待割引を使う場合は、それよりも2,000円程度安くで利用する事ができます。
しかも、特便割引と違い、予約変更も可能です。
「ANA」よりはお得度は下がりますが、それでも
株主優待割引を使うと、断然お得なのです!
まとめ
★株主優待券を使うと、航空運賃はお得な値段で利用でき、しかも普通運賃と同様に予約変更可能です。つまり、断然お得に利用できるのです。
さらに航空運賃を下げたければ、「SKY」や「SFJ」などの格安航空会社(略してLCC)を使うといいでしょう。
しかし、「ANA」や「JAL」はいろんなサービスが充実しているので、こちらを使いたい方が多いのは事実です。その場合に運賃を下げる手段は、株主優待券を使う方法が最適なので、今回の記事で紹介させていただきました。