
WordPressでブログを書いているけど、Wordpressの設定だけでは、自分好みのデザインにすることができず、悩ましいよ~!!!

WordPressでデザインをカスタマイズするには、HTMLやCSS、PHPなどのプログラミング言語を使う事が必要となるな。ただ、これらの習得は非常に難しい! でも、意外とプログラミング言語は基礎的な部分を知っていれば、あとはググってコピペと微修正すればなんとかなるもんなんじゃよ。ここでは、その方法について説明していくぞよ。
例)本記事では、ブログ初心者向けにWordpressで自在かつ簡単にWEBデザインをカスタマイズできるようにする方法を提供します。
本記事を読む事で下記の事がわかります。
- ソースコードをコピペしそれを微修正するだけで、ワードプレスで簡単にデザインをカスタマイズできるようになる
- 必須となるHTMLやCSSは、基本文法などの入門レベルの知識を理解するだけで、ワードプレスでデザインのカスタマイズができるようになる。
この方法は、現にこのブログでも実践している方法です。
本記事を参考にすると、あなた好みのWEBデザインに近づくことができて、読者の離脱率の改善にも繋がります。
【結果】ワードプレスでWebデザインカスタマイズしたら
| 投稿記事すべての冒頭にあいさつ文を入れる |
| 記事に更新日を表示 |
| 記事に余白を設定 |
| トップに戻るボタンの調整 |
| 多種のBOXデザイン枠を作成 |
| 目次のデザイン変更 |
| 吹き出し作成 |
| などなど・・・ |
簡単な事しかやってませんが、自分だけのWEBだとういのが実感できて、楽しいですよ!
ワードプレスでWebデザインをカスタマイズするための前提知識
「WordPressでWEBデザインカスタマイズする」といっても、初心者にとっては、何をどこまでするべきなのか? イメージしづらいところですよね。
そこで、まずは基礎知識を理解しましょう!
この章では、「WEBデザインとは何をすること」で、また「WordPressとはどういうものか」、さらには「自在にカスタマイズするためには何が必要なのか」を説明します。
そもそもWEBデザインとは
WEBデザインとは、伝えるべき情報を閲覧者にわかりやすく伝わるように、Webサイトのレイアウト・文字装飾などの”ページの見た目”をデザイン(設計)することです。
WEBデザインの原則は、文書構造はHTML言語で記述し、文書フォーマットはCSS言語で記述します。さらには、動的なWEBページにするにはPHP言語が必要で、HTMLのプログラミング文の中に埋め込むことで使います。つまり、HTML言語、CSS言語、PHP言語の習得は、あなたにとって必須となります。
とは言うものの・・・。
これらのプログラミング言語を習得するのは困難です。そこで、そのわずらわしさをお助けするために「ワードプレス(WordPress)」というソフトウェアが必要となるのです。
Webデザインの仕事にWordPressが必要となる理由です。
WEBデザインとは、伝えるべき情報を閲覧者にわかりやすく伝わるように、Webサイトのレイアウト・文字装飾などの”ページの見た目”をデザイン(設計)すること
では、ワードプレスとは
ワードプレス(Wordpress )とは、ブログ記事を書くための手助けをしてくれる道具一式(ツール、ソフトウェア)の事です
Webページは「HTML」や「CSS」などのプログラミング言語を用いて作られます。しかし、ワードプレス(WordPress)という無料のソフトウェアを使うと、これらのプログラミング言語を全く意識しなくてもWebサイトを作れるようになります。
- WEB構築のための専門知識がなくても、WEBの設置が簡単にできます。
- 強くデザインにこだわりがなければ、HTMLやCSSやPHPの専用言語の知識がなくても、記事作成できます。
ただし、ワードプレスはあくまでも最低限の基本的な機能を備えたWEB構築および記事作成のお助けツールです。これだけでは、見栄えのよいデザインにすぐれた記事を書くことは困難です。
そこで必要となるのが、次項に述べる「テーマ」です。
ワードプレスがあれば、HTMLやCSSなどのプログラミング言語の最低限の知識だけで、自在にWEBデザインすることが可能
ワードプレスに「テーマ」の導入は必須
記事作成のフォーマットが用意されている「テンプレート」の一式が揃ったものが、「テーマ」と呼ばれるものです。ワードプレスの機能を補完・拡張する役割を担います。
■テーマのメリット
- サイト、記事のデザインが色々と用意されている
- HTMLやCSSやPHPの専用知識がなくても、用意されたデザイン機能を使って洗練されたWebデザインで記事作成できます。
■テーマのデメリット
- 自分好みのデザインが用意されていない場合が多い
- 自分独自のサイトを作る事が難しくなる
- 各記事は「テーマ」独自のデザイン機能に依存してしまうため、「テーマ」の変更は困難
ここで、「テーマ」のデメリットも説明してしまいましたが・・・
ワードプレスと一緒に、「テーマ」の導入は必須!
なのですが・・・
使う「テーマ」によって使えるデザインは変わります。であれば、「テーマ」を変更する場合は、各記事を含めて多大な修正が必要となってしまうのです。


- テーマを変更する場合は、各記事の修正が必要となる
- テーマには自分好みのデザインが用意されていない事が多い
そこで、HTMLやCSSを簡単な基礎的な部分だけでも理解して、Wordpressを「テーマ」にだけ頼らずにカスタマイズできるようにしよう! となるわけです。
WEBデザインを自在にカスタマイズするには、WordPressとWordPressのテーマの導入は必須。さらに、最低限のHTMLとCSSの知識が必要。
ワードプレスでのデザインカスタマイズするために必要な事とは
WEBデザインを自在にカスタマイズしたいなら、「ワードプレス」や「テーマ」の基本機能だけに頼れない部分もでてきるんです!
最低限でもHTMLとCSSの記述方法の基礎的な部分を知っていれば、具体的にカスタマイズしたいものについては、ググった情報を何となくでも理解できれば、それを自分のデザインに適用できるわけです。
WEBデザインカスタマイズする例として、
| デザイン | |
|---|---|
| 記事中に使う枠デザイン | テーマではあまり多く用意されていない。 テーマ独自で用意されている場合もあるが、テーマを変更した場合は、記事中につかっていたその部分が全て無効となる。 |
| 目次 | プラグインを使えば、目次は自動表示できるようになる。ただし、デザインはかなり限定されている。 |
| 見出し | テーマで用意されているデザインはかなり限定されている。 |
こういう事をしたい場合に、Google検索すれば、多くのソースコード(つまり、記事に埋め込むHTMLやCSS言語の文)の例を見つける事ができます。
ただし、このソースコードをそのままコピーして自分のWEBに適用できない場合が多いです。
ソースコードを自分専用に少しでも修正できるようにするためには、HTMLとCSSが何たるかを知る必要があるのです。
それでは、ワードプレスで自在にデザインカスタマイズするために必要な事を説明します。
WordPressでカスタマイズする手順
WEBデザインを自在にカスタマイズするために必要な準備を簡単にまとめました。
■STEP1:Wordpressの環境構築
- WordPressを導入する
- WordPressにテーマを導入する。
- WordPressに子テーマを導入する。
■STEP2:基礎知識を習得
■STEP3:デザインカスタマイズの実践
- やりたいデザインをGoogle検索し、使えそうなプログラム(コード)をみつける
- 検索結果のコードをもとに、子テーマのCSSファイルにコードを記載する
- WordPressにて、記事作成する。主にHTMLブロックでCSSファイルで定義したクラス名を読み込むようにHTMLコードを書く。
HTMLとは? CSSとは? PHPとは?その役割
HTMLとCSSとPHPを習得し自分で自在にプログラミングできるようになるためには多大な時間が必要です。
しかし、初心者でもWebデザインをカスタマイズできるようになるためには、HTMLやCSSがどのような役割を担うもので、基本的な書き方を理解する事が重要です。
あとは、流布しているコードをある程度理解できて、それを自分好みに修正していけば、自分のデザインに適用することは可能です。
- HTMLやCSSとPHPの役割を理解する
- HTMLとCSSとPHPの記述方法を理解する
HTMLとCSSとPHPはWordpressでWEBを構築し、記事を書くためには、欠かせない極めて重要なプログラミング言語です。ここでは、それらの役割だけでも覚えてください。
- HTMLとは・・・WebページをGoogleなどのブラウザに表示させるための言語です。ブラウザが理解できる、Webページの正体と思って下さい。
- CSSとは・・・HTML本体から、デザイン部分を担当するために作られた言語です。
HTMLだけでもデザインを指定する事ができます。しかし、CSSに分離することで、HTMLのソースコードはシンプルにわかりやすくなるのです。HTMLコードの中に埋め込んで使います。 - PHPとは・・・HTML言語では動的な(つまり、アクセスした状況でWEBページの表示内容がかわるもの。日付や最新記事の表示など)WEBページを表示させるための言語です。CSS同様に、HTMLのコードの中に埋め込んで使います。
HTMLとCSSとPHPの基本的な記述方法
HTMLとCSSの基本的な記述方法を示します。
これを知っているだけで、HTMLとCSSのコードを理解する事が早まります。
【HTMLの基本的な記述と例】 <タグ名 属性=属性値>コンテンツ</タグ名> 【例】<p class="sample">おはよう</p> ・・・指定したクラス属性に従い「おはよう」と表示させる。 p--タグ名:コンテンツ部分(おやよう)が段落であることを示す class--属性、”sample"--属性値:<P>タグにclass属性を追加し、そのclass属性の値を「sample」にしている。
属性値とは・・・別名プロパティ。「タグ」の中で、具体的にどの情報なのかを示すものです。例えば font color=blue であれば、fontがタグ、colorが属性値、blueがその値 を示します。
【CSSの基本的な記述と例】 ."セレクタ名" {"プロパティ値1":"値1" ;"プロパティ値2":"値2"・・・・} 【例】h1{color:red;}・・・H1の見出しの色を赤とする h1--セレクター。スタイルを適用する対象 color--プロパティ。対象に適用するスタイルの種類
【HTMLとCSSの記述例】
■例:HTML
<p class="sample">HTMLとCSSの基礎を習得しよう</p>
■例:CSS
.sample{color:blue;}
■結果表示
HTMLとCSSの基礎を習得しよう
上記の例について説明すると
・HTMLのタグ名は p で、<p>~</p> でひとつの段落を示します。そのpの属性値(プロパティ)は classで、ここであるひと固まりのものに名前を定義します。例では sample がそのclassの名前になります。
・CSSではそのclass(=sample)に対して、デザイン(文字の装飾など)を設定する事ができます。例では、sample というclassに対して、フォントの色(プロパティ値はcolor)をblueにするとしています。
【PHPの基本的な記述と例】 <?php 命令 命令の対象 ;?> 【例】 <?php echo date("Y");?> ・・・現在の日付を表示させる。 echo--命令:文字列を出力させる。 date("Y")--命令の対象:現在の日付の関数
【まとめ】結局、自在にデザインカスタマイズできるようにするために大事な事は
いかがでしたでしょうか。
最後にポイントをまとめると
- WordPress、WordPressのテーマの導入は必須
- HTML,CSS,PHPの役割および基本的な記述は最低限理解する
- 必要なWEBデザインはWEB検索して、微修正して適用