豊かな生活をするためには生きたお金が必要です。
生きたお金とは、本当に必要な事に使えるお金であって、それを増やすためには、
「収入を増やす」、「支出を減らす」
の両面を考える必要があります。
今回のこの記事のテーマである「節約」は、その一方である「支出を減らす」ことに注力することです。
つまり、
節約は、一時的にはお金を増やして貯めることを目的とするのですが、行きつくところは「本当に必要な事」をするためです。
節約の背景
なぜ、今は節約がもてはやされるのでしょうか?
収入が簡単には増えないという背景
★日本経済は長期にわたり不景気にあり、今後の収入が増える見込みはない
これはほとんどの方が実感としていることです。
ここで、詳細に日本経済の不景気について論ずるのは控えますが、景気が上向くとは考えられない主因は
- 日本には1,000兆を超える借金・・・利子が加算されて、もは返済見込みは小さいです。
- 少子化がすすんでいる・・・稼ぐ世代が減って、稼げない世代が増える逆ピラミッド型の年齢層構造
景気回復は、政治家の専門家に任せるとして?
個人は個人として、なんとかしなきゃいけなくなる時代なのです。
★収入を増やすために残業を受け入れて、自由な時間という価値あるものを減らしている。
今や長時間労働は当たり前で、ストレスはたまる一方です。
お金を稼ぐために働き続けて(貧乏暇なしですね)、一体何のために生きているのかと思ってしまいます。
仕事が楽しければいいのですが、そうでない状況にいる人が多いのも事実です。
地球資源は有限で、資源は無駄使いすべき時代ではない
例えば高価な家電製品を買えば、そのために地球の有限の資源は多く使われて、地球の「貯金」を減らしているようなものですね。
お金が必要な背景
収入が増えなければ、質素な生活にして耐え忍べばいいのではと思う方もいらっしゃるでしょう。
そうせざる負えないと考える心境もわかります。
しかし、それが結論では、悲しいかもしれません。
- 本当に必要な事をして、人生を楽しみたい。
ほとんどの方は仕事に追われていて、人生を楽しむという余裕を削られていると思います。
でも、自由な時間とお金があれば・・・って考えると、いろんなやりたいことが思い浮かびます。
ただただ、旅行したい!
自分の子供ともっと遊びたい!
山に登って、自然と大いに戯れたい!
田舎に帰って、懐かしい幼馴染に会いたい!
とかね。
今現在、ある程度、お金に余裕のある方ならば、セレブな生活をしたいとか思うかもですが、余裕のない生活の方は、ただただ素朴でも自由に遊びたい と思ったりとか。
やっぱり、ある程度のお金は必要なんです。「生きたお金」が。
問題を解決する有効な方法の一つが「節約」を極める
節約してお金を増やして、本当に必要な事、やりたいことにお金を使う。
これが、節約をやる人の「目的」の概要になるのではないでしょうか?
節約を極めるためには、まずはその目的を明確にすることが大切です。
目的をもって、強い意志で「節約」を遂行しましょう!
節約は、できるところからはじめてみましょう!
意志さえあれば、かなり節約して「生きたお金」を生み出せます!