節約術の一つとしてヤフオクで不用品を高く売る事は有効です。本記事では、ヤフオクで不用品を高く売るためののポイントをまとめてご紹介します。詳細については関連記事にも記載しておりますので、そちらの記事も参考にして下さい。
特に、ヤフオク出品の初心者の方にはぜひお読みください。
本記事のポイントです。詳細については本文をお読みください。
- 出品写真は最大の10枚を活用して、なるべく多くの写真を撮影する。
- オークション終了時間は21時~24時までに設定する。
- オークションの開始価格は低額にして、人気化をねらう。
- 送料無料にして、お得感を出す。
ヤフオクの特徴や出品の方法の基礎については、こちらの記事を参考にしてください。
それでは、ヤフオクで高値で売るための出品写真の技を紹介します。
出品写真はしっかりと撮る
ヤフオクの出品写真については、こちらの記事を参考にしてください。
出品写真は最大の10枚を活用して、なるべく多くの写真を撮影する。全体像や、汚れや傷などの気になるポイント部分、ブランドのタグなどを撮影する。 撮影はなるべく自然光を利用する。
オークションの終了時間は深夜帯にする
オークションの終了時間はネットを利用している人が多い時間帯を狙います。
狙うべき時間 21時~24時、平日でも可だが、金・土日の方がより望ましい
終了時間は、落札したい人が集中して入札に参加していきますので、終了時間を適切に設定することが重要なのです。
参考までに総務省のインターネットの利用時間の年代別データ(平成30年分)を示します。


オークションの開始価格は1円にする
「オークションの開始価格を低額にすると、それだけ落札は低額になるのではないか」と考えているのなら、それは「No!」なのである。
オークションの開始価格を低額にするべき理由
オークションの開始価格を低額、特に1円にする理由は
| 【理由その1】入札へのハードルが下がり、商品への関心をもちやすい |
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| 入札へのハードルが下がるために、購入したい人は「とりあえず入札しておこう!」とか「ウォッチリストに追加しておこう!」となり、商品に関心をもってくれるのである。 |
これは、無料サンプルを配って商品に関心をもってもらう商法と同じようなものである。顧客に関心をもたせて、こちらが主導権を握るのである。
| 【理由その2】開始早々から入札数が増える事で人気商品だと錯覚させる |
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| 入札価格にかかわらず、その商品に多くの入札が集まると、人気商品だなと錯覚させ、安心して入札する人が増える。 |
出品されている中古品は怪しいものがあるのも事実であるため、入札したいけど本当にその商品は大丈夫なのかと不安を覚えやすい。出品商品の説明文を読んでも、自分の判断に自信がもてず入札に躊躇してしまうところであるが、その商品に多くの入札者が集まっているとなると、すっかりと安心して入札してしまうのである。
例えば、列をなして待っている人が多い食堂では、自分もついつい並んでしまうようなものである。
オークションの開始価格を低額にするべきでない場合
| 本当に欲しい人がほとんどいないジャンルの商品であれば、そのまま低額で落札されることもある。 |
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| 特にブランド品ではない美術工芸品(壺とか)などは、人気の出にくい商品である。低額でも入札しようとする人は少ないのである。 |
この場合は、開始価格を高く設定し、入札者がいなければ、再出品を繰り返すという方法も有効である。本当に欲しい人は、低額で落札できなければ、あきらめて、ある程度高額でも落札しようとします。
送料は無料にするべき
「送料無料にするなんて、送料分だけ損するんじゃないの!」
ごもっともですが、事実はそうではありません。
なぜかというと、入札者はほとんどの場合、送料を含めた商品価格を考えて入札する場合が多いからです。だから、「送料分損だ!」ということにはなりません。送料無料にする分、商品価格に反映されて入札されるとお考え下さい。
送料を無料にするべき理由
| 【理由その1】送料無料で入札者には送料を計算する必要がないので、入札の煩雑さが低減されて、入札が増える |
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| 入札者にとって、送料が未定なのは不安材料です。送料は重量や地域、運送会社によって異なり、送料がわかりずらいのです。 |
この理由であれば、「全国一律送料は~円」と送料設定していても、入札が増えると言えます。
| 【理由その2】送料無料で入札者には割安感を与えるため、入札が増える |
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| 送料無料でも、落札価格は送料を含めた価格以上になる事が多いです。それは、入札者が送料込みで入札価格を考えているからです。それでも、入札者にとっては現価格は送料無料を反映したものだと錯覚して、お得感を感じて、ついつい入札してしまうのです。 |
送料無料でも、落札価格は送料を含めた価格以上になる事が多いです。それは、入札者が送料込みで入札価格を考えているからです。それでも、入札者にとっては現価格は送料無料を反映したものだと錯覚して、お得感を感じて、ついつい入札してしまうのです。
送料無料はタイトルに含める
送料無料を強調するためにタイトルに【送料無料】を追加しましょう。
入札する人は、送料無料のキーワードで検索する人も結構いますので、タイトルに含めれば、あなたの商品が検索にヒットしやすくなるのです。
送料無料分をオークションの開始価格に上乗せする必要は?
送料の無料分をオークションの開始価格に上乗せしようとする人もいますが、これは無駄な事です。なぜなら、開始価格は最終の落札価格に上乗せした金額として反映されるわけではないからです。
まとめ
節約術の一つとしてヤフオクで不用品を高く売るための方法を、ポイントを絞って紹介しました。
ここで紹介した方法をしっかりと実践してみて下さい。

